別名クロレラエキス。葉緑素を含む藻の一種クロレラには代謝を整える働きがあります。

ヨーロッパの海岸が原産の植物「グラウシム・フラヴァム」が主原料。脂肪へアプローチする成分として注目。

タンパク質の構成要素の一つであるL-アルギニン酸がつながってできた高分子体（ペプチド）が、すみやかに脂肪に働きかけます。

コラーゲンやヒアルロン酸の産出を助け、潤いを育む天然由来成分。高い保水性をもつ。

少量のクリームを鎖骨周辺につけ、
人差し指と中指で鎖骨を挟み、外へと流すようにマッサージします。

顔の下部（あご）から順に、引き上げるように4本の指の平でマッサージしていきます。
あご～耳 、鼻の脇～耳上
目元は、特に皮膚が薄い部分なので優しくなでるように、目頭からスタートし、最後は目尻をあげるようにフィニッシュ。
おでこは、中央から生え際へ、下から上にマッサージをしていきます。

年とともに、たるみが目立ちやすいあご下もしっかりケア。
まずはクリームを付け足します。
あご下を左右によくマッサージをしたら、フェイスラインに沿って耳の後ろまでしっかりと引き上げます。
そのまま、首筋を通って鎖骨までしっかり流します。

なんと言っても顔がすっきりして、朝起きた時の顔も夜勤明けの時の顔も、今までと全然違います。鎖骨も見えてきて首まわりもスッキリしてきました。フェイスラインも整い、美肌もどちらも実感できるスフィアクリームは特にお気に入りの商品です。

スフィアクリームはほどよい滑らかさでマッサージしやすく、マッサージ後は顔周りがほぐれ、肌がピーンとなるのを感じることができました。サロンで薦められて使い始めましたが、買ってよかったと思いました。

1回、フェイスラインをマッサージしただけでもしっかりと効果を実感でき、これは続けたらさらに効果が期待できる！と確信しました。実際使用すると、目尻や頬のラインが上がるし、メイクのりも全く違うし、毎朝、自分の顔を見違えるような感覚です！

3年ぶりに会った友達に第一声、「顔だけが別人！」と言われ、迷わず『スフィアクリームのおかげ』だと思いました。
３年前に比べ体重は＋2Kg。なのに、周りが気付くくらいの明らかな変化に、とても驚きました。クリームがなくなり、他にするとフェイスラインが逆戻り。スフィアクリームに戻すとばっちり理想のラインに。最近また、痩せたねとか言われ始め、もう、一生、手放せないアイテムです！！

A. 洗顔後、化粧水・美容液等でお肌を整えた後でのご使用をおすすめします。

A. 朝 および、夜、入浴後のマッサージが効果的です。特に、朝のメイクのりや印象をよくしたい方は、
　 朝のマッサージをおすすめいたします。

A. クリームを塗るだけでも成分は浸透（※1）していきますが、
　 マッサージを併用した場合に比べて、おだやかになります。　（※1）角質層まで

A. 「 スフィアクリームpre」に比べて、保湿成分をプラスしているため、
　 肌の引き締まり、ハリだけでなく、潤いも実感していただけます。

「リコプロフェイスケア　ジェリーパック」との併用で美肌力アップ。潤いを与える保湿効果で違いを実感できる「ここぞ」という時のお助けアイテムです。

女性ならぜひお手入れしておきたいのがデコルテ。ぜひ、小顔マッサージの際は、より丁寧に鎖骨・デコルテ周辺のマッサージも行ってください。

疲れた肩や首のリフレッシュマッサージに肌滑りのよい「スフィアクリーム」のテクスチャーが最適。力を入れずに、流すだけで気持ち良さが体感できます。この場合もリンパへと流していくことを忘れずに。

水、BG、アボカド油、スクワラン、グリセリン、ステアリン酸、バチルアルコール、ベヘニルアルコール、ステアリン酸グリセリル、DPG、水溶性プロテオグリカン 、イノンドエキス、スファセラリアスコパリアエキス 、クロレラエキス 、ダルスエキス 、デレセリアサングイネアエキス 、アセチルメチオニルアルギニンエチルエステル 、グラウシン 、加水分解アカシアマクロスタチア種子エキス 、マルトデキストリン、レシチン、パルミチン酸レチノール、ヒアルロン酸Na、パルマローザ油 、トルマリン、ラベンダー油、セラミド3、フィトスフィンゴシン、セラミド6Ⅱ、セラミド2、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ペンチレングリコール 、ヤシ油アルキルグルコシド、カプリリルグリコール 、キサンタンガム、ニオイテンジクアオイ油、セイヨウネズ果実油、セイヨウハッカ油、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアロイル乳酸Na、ステアリン酸グリセリル(SE)、フェノキシエタノール

●お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。●傷やはれもの、湿疹等異常のあるところにはお使いにならないでください。●化粧品がお肌に合わない時は、使用を中止してください。続けてお使いになりますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医にご相談されることをおすすめします。